【髪型】美容室での髪型のオーダー方法【メンズ】

【髪型】美容室での髪型のオーダー方法【メンズ】 Men's

こんにちはGentaursです。
今回は現役美容師らしい、男性のヘアスタイルオーダーの仕方をお話させていただきます!!

ポイントさえおさえて貰えれば、今後美容室でのオーダーが楽になると思います!!

美容室で髪型をうまく伝えられない…

美容師と喋るのが苦手…

自分に適した髪型がわからない…

安心して下さい、スタイルのイメージが無くても

以下のポイントだけでもスタイルは作る事が出来ます!

オーダー例もありますので是非参考にしてください!!

結論!!前髪、耳周り、襟足、3つの裾の長さを決める!!

スタイルのシルエットで重要になるのが裾の長さです。
そこさえ決めてしまえば、後は正直おまかせでも大丈夫!!

・前髪の長さを決める

前髪はご自身で見て一番最初に目につく所ですので、慎重に長さを決めましょう。

眉毛や目を基準とすると決めやすいので


眉毛が見えない長さor眉毛が見える長さor目のギリギリの長さ

だいたいこの3パターンになると思います。

その際に、普段前髪をまっすぐ下ろすのか
左右どちらかに流すのかで少し前髪の長さが変わりますので注意してください。

例 「前髪を右に流して、眉毛が見えない長さにして欲しい。」

例 「前髪はまっすぐ下ろして、眉毛が出ない長さにして欲しい。」

前髪をまっすぐ下ろして眉毛ギリギリにした場合、左右どちらかに流すと
眉毛が見える長さになってしまうので

流すなら少し長めにオーダーするといいです!


前髪を上げる事が多い方は、上げてスタイリングをすることを伝えてもらって

右流しで上げるor左流しで上げるorまっすぐ上げる

この3パターンから決めてあげると大丈夫です。

例 「前髪は左流しで上げるので上げやすいように量も減らして欲しい。」

前髪を上げやすくするためには毛量を調節したほうがいいので
それも合わせてオーダしてみて下さい。


・横と耳周りの長さを決める!!

近年、殆どの男性がツーブロックにされてます。
ただ、お嫌いな方もいらっしゃると思うので、まずはツーブロックにするかしないかを決めましょう。

その後に
耳を出すor耳を出さないかを決めます。

耳を出すならかなり短さを感じますし、清潔感がアップします。

耳を出さないなら耳がどの程度隠れるか決めましょう
耳の半分くらいの長さなのか、耳に少しかぶるくらいの長さなのか。

耳周りはこの2つでバッチリです!!

例 「耳周りは短くして、耳が出る長さにしたいです。」

例 「耳周りは短くしたいけど、耳に少し被る長さにして欲しい。」

横をツーブロックにする場合

横をツーブロックにする場合はカウンセリングで

「いつも何mmにしてますか?」「何mmにしますか?」など聞かれませんか?

ものすごく簡単に説明すると

  • 長い刈り上げ⇒9mm以上
  • 短すぎない刈り上げ⇒6mm以内
  • 短い刈り上げ⇒3mm以下

だいたいこの3つの長さを覚えておくとオーダーがスムーズに進みます。

例 「横はツーブロックにしたいので6mmにして欲しいです。」

ツーブロックの高さですが、基本的にはこめかみを超える高さはおすすめしません。
高くなりすぎると、前髪の横の髪をなくしてしまう事になるので
前から見た時に薄毛感が強くでてしまいますので注意して下さい。


横をツーブロックにしない場合

好みやスタイルの都合上、ツーブロックにしない場合は
もみあげの長さをどのくらいにするか決めましょう。

刈り上げるor刈り上げないこのどちらかを決めて下さい。

刈り上げるなら何mmで刈り上げをスタートするのか
※長め⇒9mm 普通⇒6mm 短め⇒3mm
後はそのまま上に長さをつなげてもらうように頼めばバッチリです。


刈り上げないなら何cm切るのかを決めましょう。
刈り上げたくないけど短めにしたい場合は「ハサミで切れるギリギリの長さで」と
伝えてもらええれば大丈夫です。

例 「横は6mmで刈り上げて、ツーブロックにせず短くして欲しいです。」

例 「横は刈り上げないでハサミで切れるギリギリの短さにして欲しいです。」

髪が硬く、直毛の方など
ツーブロックに不向きな髪質の方はツーブロックにすると取り扱いに困ることが多いので
ツーブロックにせずに短くすることをおすすめします。


・襟足の長さを決める

男性の場合、殆どが襟足の長さを短くされていると思います。
選択肢としては…

刈り上げるor刈り上げないこのどちらかを決めて下さい。

ツーブロックにしない場合の横の長さを決める時と同じですね。

スーツなどを着ることが多い方は、スーツの襟に髪の毛がつかない長さがベストだと思いますので
余裕があればそのような話をしてもらうと長さを決めやすいと思います。

例 「襟足は6mmくらいで刈り上げて短くして欲しいです。」
例 「襟足は刈り上げたく無いので、ギリギリの短さにして欲しいです。」

襟足は生え癖がしっかりと出るところなので
人によっては刈り上げてしまった方が楽な事もあります。
強い好みとかが無ければ長めに刈り上げる事をおすすめします。


以上で、おおまかなスタイルのベースが出来上がります。

残るポイントは後2つ!

最初にもお伝えしてますが、あとはお任せでも大丈夫な部分です!

頭頂部の髪の長さを決める!!

長さを決めると行ってますが、実際に何センチ切るかは決めなくて大丈夫です

男性の来店周期の平均は約3ヶ月程です。
髪の毛は1ヶ月に約1cmほど伸びるので、大きくスタイルを変えなのであれば

前のカットから3ヶ月経ったので伸びた分切って下さい。

この一言だけで十分です!!
その他の選択肢としては…

・段(レイヤー)を入れる

段を入れると言う事は髪の毛に角度をつけて切る事になります。
そうすると動きや軽さが出ます。

普段のスタイリングでワックスはジェルなど使うかたは
段を入れてあげたほうがいいです。

・段(レイヤー)を入れない

男性ではあまりお見かけしませんが、重ためで丸みのあるスタイルにしたい場合は
段をあまり入れずに切ってあげたほうがいいです。

普段のスタイリングであまり動きを出さないオイルなどを使う方は
段をあまり入れないほうがおすすめです。

例 「前のカットから3ヶ月経ったので、伸びた分切って欲しいです。」
例 「上は動きが欲しいので、段を入れて軽くして欲しいです。」
例 「重ためが好きなので、段は入れないで欲しいです。」

頭頂部の長さは曖昧な感じでも
先程説明した3つの長さが決まって
れば
それに合わせてもらうようにオーダーしてもらっても大丈夫です。


毛量を調節する!!

日本人の髪質は太く硬く、毛量は多い方の方が多数だと思います。
量の調節は、普段のスタイリングに大きく左右されるのですが

軽くしたいor重い方がいいこのどちらかになります。

軽くしたいなら毛量を減らしてください。
減らしてあげると、ワックスなどでスタイリングした時に
動きと束感が出やすくなります。

ジェルやグリースなどでスタイリングする方
よほど髪の毛が多く太く無い限りはあまり減らさない方がいいです
理由としては、束感がでてウエットな仕上がりになるので
毛量は少なすぎると薄毛感が強くでてしまうからです。

重たい方がいいなら減らさない方がいいですが
全く減らさないでおくと、切り口が馴染まないので
毛先だけ減らしてあげると馴染みがいいのでおすすめです。

例 「束感が欲しいので、量を減らして軽くして欲しいです。」
例 「重ためが好きなので、毛先だけ減らして欲しいです。」

毛量を減らしても、生えている絶対数を少なくしているわけでは無いので
根本は必ず重たくなります。
あまり根本から減らしてしまうと、逆に膨らみの原因になるので注意して下さい。


・まとめ

長々と書いてきましたが、抑えるポイントは3つです。

前髪、耳周り、襟足をどのくらいの長さにするのか
ツーブロックなのか、そうじゃないのかを決めてください。

段を入れて軽く、動きのあるスタイルにするのか
段を入れずに重ためで、まとまりあるスタイルにするのかを決めて下さい。

毛量を減らして軽くするのか
毛先だけ減らして重ためでおいておくのか決めて下さい。


慣れない内は戸惑うかもしれませんが、このポイントを決めて伝えてあげると
かなり楽にスタイルをオーダーする事が出来るので
是非参考にしてみてください!!

以上、Gentaursでした!!

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